「ストークスの定理」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(空白のページを作成しました) |
編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
==ストークスの定理== | |||
ローテーションの面積分が、その曲面の境界に沿って線積分したものと同じであるという定理。 | |||
<math> | |||
\iint_S (\nabla \times \boldsymbol{E}) \cdot d\boldsymbol{S} = \oint_{\partial S} E \cdot d\boldsymbol{s} | |||
</math> | |||
気持ち的には、曲面を小さく区切って回転を足していくと端っこ以外は打ち消し合う感じ |
2024年7月20日 (土) 01:20時点における版
ストークスの定理
ローテーションの面積分が、その曲面の境界に沿って線積分したものと同じであるという定理。
[math]\displaystyle{ \iint_S (\nabla \times \boldsymbol{E}) \cdot d\boldsymbol{S} = \oint_{\partial S} E \cdot d\boldsymbol{s} }[/math]
気持ち的には、曲面を小さく区切って回転を足していくと端っこ以外は打ち消し合う感じ